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コワーキングスペースで住所の記載ができるメリットとは

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フリーランスで働く人の大半は、自宅を勤務地としているでしょう。
確定申告など重要な書類の場合は、自宅の住所を書くことになりますが、仕事上の理由で公開する必要が出てきたとき、そのままクライアントに教えていますか?

住所は必要だけど個人情報は守りたい、だからと言ってオフィスを設けるのは出費がかさむので更に困るって人も多くいると思います。
また、法人化を目指している人からすると住所は必須になりますよね。
今回は、フリーランスの人と法人目標にしている人、両方に伝えたい、「コワーキングスペースの住所利用」について紹介します。

フリーランスで働く!住所があると可能性が広がってくる?

法人化までは目指していない人でも、自分の実力をより多く売っていきたいですよね。
どんな業種でも、報酬や売上が上がるとモチベーションも向上しますし、今後の可能性も広がります。

フリーランスで働く際に住所が必要になるのは、以下のような場合です。

1.申告するほど報酬を得た場合
2.自分の作品を売る場合
3.ビジネスとして、名刺やHPが必要になった場合

申告が必要になるのは、個人なら年間の所得が20万以上、主婦の場合は38万を超えた場合です。
税務署に自宅を教えたくないと言う人はいないと思いますが、問題は依頼者に源泉徴収を発行してもらうときに住所が必要になるということです。
そのため、依頼を受けて働いている場合は住所を伝えて発行してもらうか、申告が不要な額で抑える必要があります。

自分の作品を売る場合は、配達などで住所が必要になりますよね。

HPや名刺に住所が必要な理由は、信頼度を上げるためです。
例えば、トラブル時の問い合わせ場所はわからない、返品場所も分からない物を買うのは嫌ですよね。
名刺に個人の携帯番号が載っているのは珍しくないですが、住所が載っていないのは不安になることもあります。
つまり、コワーキングスペースであっても住所が記載されていることで「その場所で働いている(存在している)人」と言う安心感を与えることが出来るのです。

住所表記可能なコワーキングスペースの多くは、郵便受け取りも行っています。
他と一緒に受け取ってもらうのは…と言う場合は、個別ポストを利用するプランを設けている場所もあるので確認をしてみましょう。

また、住所の他にも、電話の転送も別途で行っていたり、住所のプランに含まれている場合もあります。
自分の番号を載せたくないけど、問合せ番号が必要な場合は、転送プランも一緒に調べてみるといいかもしれませんね。

フリーランスで働く場合は、年間所得の上限を住所のせいで制限しなくてよくなることと、相手へのアピールがしやすくなることです。
住所のことで悩んでいた人は、是非、住所利用が可能なコワーキングスペースに相談してみましょう。

法人化を目指すなら、しっかりとした住所が重要!

沖縄県で法人化を目指している場合は、オフィスが必要となります。
しかし、オフィスや機材などを揃えようと思うと予算を超えてしまうこともありますよね。
機材の問題をクリアしたとしても、オフィスを保つために家賃や公共料金、ネット回線などの費用が継続して発生します。
継続して支払いを行わなきゃいけないと考えると、出来れば、初期コストぐらいは減らしたいですよね。
沖縄県で法人化を目標としている人に、コワーキングスペースの住所利用を勧める理由は以下の通りです。

1.初期コスト削減
2.自宅だとオフィスにする空間が必要になる
3.営業が来る可能性がある
4.場所によっては手助けがある
5.場所になれるとPRにもなる

3つ目にある「営業が来る可能性」については、驚いた方もいると思います。
何故、営業が訪問するのかと言うと、会社として自宅の住所を登記することで、市区町村ごとの新設法人住所一覧に自宅の住所が載ってしまうからです。
営業だけなら良いですが、俗にいう「名簿帳」「裏リスト」にまで個人情報が漏れてしまうのは困りますよね。

4つ目と5つ目については、コワーキングスペースは場所をシェアする以外にも「コミュニケーションを取る場所」でもあります。
コワーキングスペースでは、イベントを開催している場所が多く、中には自分で主催者になれる場所もあります。

コミュニケーションをとりながら、知識を共有することで知人を増やすことができ、知名度をあげることができます。
PRになるだけではなく、似た業種の人が集まりやすいので何かあった時に誰かに相談を聞いてもらえるのも大きな魅力ですね。

シェアオフィスのように「空間を借りるだけ」ではないので、行動するだけで可能性も広がります。
個人情報の不安とコミュニケーションによる安心を考えると、コワーキングスペースで法人化するのは賢い選択の1つかもしれませんね。

フリーランスでも、法人化でも、まずは短期プランから試してみましょう!

住所の記載ができるメリットについて紹介しましたが、コワーキングスペース全てが良いところではありません。
コワーキングスペースには様々な人が集まるため、自分に合わない人と一緒になる可能性もあります。
また、ホームページでは清潔で静かな印象を持っても実際は、お洒落だけど周りの環境音がうるさい場所もあります。
1年・3年と長年コワーキングスペースを利用した結果、「自分には合わなかった」と辞めた人もいるので、短期プランでまずは様子見をしましょう。
多くのコワーキングスペースには、1日〜長期間+別途でオプションなど、沢山のプランが設けられています。
まずは短期間で様子見をしつつ、「オプションの条件」などをスタッフに聞いてみましょう。

オプションについてスタッフに聞く理由は、オプションによっては条件が付いていることが多々あるからです。
法人化を目標にしている人に1番注目してほしいのは、「法人化しても住所利用が出来るか?」です。
フリーランスでの住所利用は可能でも、法人での住所利用は不可にしている場所もあれば、法人でも可能にしている場所もあります。
場所によって様々なので、専門のスタッフに詳しく聞いてみましょう。

「住所利用できる!」と安心して長期で契約したのに、環境が合わなかったり、法人は利用不可と言われると困りますよね。
法人化をする場合は必ずコワーキングスペースの公式ホームページで確認をして、直接問い合わせで相談をしましょう。
フリーランスのままの人も、短期間プランでまずは自分に合う環境か、しっかり確かめてからをお勧めします。







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